デジタルデータ化して残す方法

  • 写真の扱いが簡単
  • 種類と保存形式を決めよう
  • ネット上にも保管しよう

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外部メディアに保存する

自分に合ったメディアを選ぼう

CDやDVD、そしてUSBメモリなど、パソコンで利用ができる外部メディアはたくさんの種類があります。どれを活用したとしてもデジタルデータとしての写真をバッチリと保存できますが、特徴がかなり異なることを知っておかなければいけません。まず、CDやDVDはとても安いですが、専用のデバイスがなければ利用することはできないです。USBメモリはパソコンを持っていればほぼ間違いなく利用できますが、値段が高いということがネックになるでしょう。それぞれのメディアの特徴を知って、デジタルデータの写真を保存したいと思えるものを選定することが大切です。ちなみに、どの外部メディアを使うとしても極端に安いものを選ぶと、時間の経過で保存したデジタルデータが消えてしまうケースもあるので気をつけましょう。

外部メディアへの保存方法を考えよう

どのようなデジタルデータであったとしても、外部メディアに保存することはできます。しかし、あとからパソコンやDVDプレイヤーなどの端末で見たとき、読み込めずに表示ができないケースもあるので気をつけましょう。もしも、いろいろな端末で見られるようにしたい場合は、汎用性の高い保存方法を利用する必要があります。例えば、デジタルカメラで写真を撮影したとき、保存方法がrawというものになっていることがあります。そちらは読み込めない端末があるため、jpgなどの一般的な保存形式に変換しておくのがよいです。保存形式を変換できるフリーソフトがありますので(インターネットでダウンロード可能)、数多くの端末で読み込める形にして外部メディアに保存しましょう。

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