デジタルデータ化して残す方法

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フォトブックを作る

フォトブックってどんなもの?

「聞いたことはあるけれど、具体的にどういうものがフォトブックなの?」と首を傾げてしまう人もいるかもしれません。フォトブックとは、直訳すると「写真の本」であり、自分が撮影した写真データなどを「本」の形に仕上げた作品のことです。フォトアルバムと似ていますが、フォトアルバムは写真を台紙に貼り付ける形で仕上げていきますし、フォトブックは仕上がった時点で完成しているため、追加で写真を足すということは原則できません。また、フォトブックは1ページごとにデザインを変えたり、写真以外の装飾やコメントにこだわったりできるので仕上がりの見栄えがとてもよく、贈答品としてもとても良いでしょう。特に「旅行の写真」や「去年1年間の家族の写真」など、テーマや期間が明確な場合に大変おすすめです。

フォトブックを作るなら?

フォトブックを作ってみたいと思った場合は、フォトブックに対応している写真や印刷の会社サービスを探しましょう。多くの場合、スマートフォンやデジタルカメラで撮影したデータで作業が可能なので、わざわざ印刷する必要はありません。なお、反対に、印刷済みの写真や古いネガのものをフォトブックに仕上げることも可能ですので、「自分がこどもだった頃のフォトブック」などを作って両親にプレゼントする、などということもできます。フォトブックは、ページごとにカラーのテイストを変えたり、横長の写真を正方形にトリミングしたりコメントやメッセージを添えたり、という装飾を得意とします。こういった作業も自宅に居ながらパソコンやスマホで簡単に設定できますので、写真を眺めながら気軽に注文できるという魅力があります。

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